洗濯と云うのは家事の中でも結構な労働なので何とか楽をしたい。そんなときは結構生活情報番組が役に立つのだけれども、いざ試してみようとなるとやり方を忘れてしまってできないことが多い。しかし、便利な時代になったもので放送後番組のオフィシャルサイトでその方法が公開されてたりするから有難い。
今回は「シャツをあっというまにお店に並んでいるようにキレイにたためる裏ワザ!!」@伊藤家の食卓から。
今までは、シャツをたたむ大きさを決めるための型になる板なんかを段ボールで作ったり(こうするとたたんだ後の大きさが、同じになって楽)、面倒なときは干すときのハンガーに掛けたままで置いてたりしたのだが、これを覚えると非常に洗濯の後かたづけが楽になったし、洋服かけやクローゼットがいっぱいにならずに済む。主婦の皆様、是非ごお試しあれ。
昨日のデジカメの話の続き。で、実際に買ったのはこれ。
『CASIO EXILIM EX-Z4』
カシオ計算機
(→ほかのサイト)
値段が異なるように、性能全体やデザインを比較してもSONY DSC-T1 サイバーショット T1のほうが優れているのは明らかに思える。CASIO EXILIM EX-Z4に分があるのは、軽いというEXILIMの特性を僅かに継承しているというくらいか。しかし、僕が失敗だと思ったのは性能やデザインや価格ではない。
それは何か。次回に続くかも。