日記猿人登録日記であった「風俗漂流日記」、「肉筆通信」、「菜摘ひかるの性的冒険」の作者で、日記閉鎖後、文筆活動をされていた菜摘ひかるさんが亡くなられたとの情報が彼女のオフィシャルサイトから報告されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
にわかには信じ難いことではありますし、その情報の信憑性はわかりません。嘘であればと思っていますが。
僕は菜摘さんとの交流はおそらく無かったと思います。日記猿人の存在を僕が知った頃からずっと読者でした。菜摘さんの体験している世界は僕のそれとは全く異なるものでしたが、僕は菜摘さんの体験的な世界にはある一定の普遍性というか、僕のようなありきたりの日常のなかにも存在する一つの影というか、見ないで置こうとしていた部分、そいういう部分に触れることのできる可能性があったと僕は思っています。菜摘さんの日記を読むことは、菜摘さんの痛みを知ること、一部だけでも自分のものとして感じること、そうだったと思います。
僕は菜摘さんの日記の熱心な読者でした。いわゆる風俗嬢の日記の筆頭、アダルトカテゴリの日記として注目を集めていたわけですが、菜摘さんの魅力はそいいう分類を超えたところにあったと僕は考えています。
菜摘さんの文章は今では書店で買うことができます。でももう日記は読むことはできません。もっと日記が読みたかった。至極勝手なことかも知れませんが。
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マウスないなー。ごめんなさいだな、困った、
書きづらいなあ。などと思っていたのですが、
たった今、菜摘さんのホームページをみてきま
した。なんていうのか、言葉もありません。
たぶん、本当なんだと思います。
頭が真っ白で「なぜ」「どうして」の嵐です・・。
大好きでした。ほんとうに、ほんとうに。
まだ気持ちの整理がついていません。
菜摘さん、笑っていましたか?
亡くなってから知り、今は大ファンです。
大好きで大好きで仕方がなくて、菜摘さんに会いたいと日々思っています。
もうスグ菜摘さんの命日ですね。
たくさんのコメントを頂きながら、返事が出来ないでいました。自分の中でうまく言葉にすると云うか整理が付かなかったからです。
しかし、今は無理に整理をつけなくても良いのではないかと思うようになりました。結局年を経る毎に彼女のことを思い出すこともなくなってしまうでしょう。それでも確かに僕の書棚には彼女の本が沢山ある。その事実を受け止め、時に本を読み返そう。命日には少しでも良いので彼女のことを書いていこう。そう思うようになりました。